フィリピン帰りのヨコピーノ

フィリピンで8年暮らしましたが2020年3月に帰国して、そのまま日本にいます。フィリピンの話題や自分自身の暮らしを書いています。

フィリピンではコロナ禍でも凶悪事件

おはようございます。


 フィリピンでは、セブ市が防疫強化地域


(The enhanced communityquarantine


ECQ)に再指定され、規制が再び強化


されました。


一方、マニラ首都圏は、一般防疫地域


(The general community quarantine


GCQ)に緩和され、経済活動などが


動き出しました。


凶悪事件も発生しています。


マニラ首都圏から約100キロ南東の


ケソン州ティアオン市で、フィリピン国家警察


誘拐対策班(The Philippine National Police


Anti-Kidnapping Group PNP-AKG)は,


元警察官を含む誘拐犯グループのアジトを


急襲し、銃撃戦の上、3名を射殺しました。


PNP-AKGが急襲した現場です。


犯人グループのアジトです。


押収した銃器などです。


射殺された容疑者です。


押収した証拠品です。


フィリピンでは、コロナ禍でも凶悪事件は


発生しています。


セブ市では、検査が強化されています。


外出制限などの監視も強化されています。


検問も厳しくなっています。


フィリピンの昨日の感染者数です。


感染者は、778名増えて3万3千69名です。


スポーツ女子は、コロナをブロックです。


美人のスポーツ女子も女神さまです。


コロナを撃退してくれます。


コロナに負けずに頑張りましょう。