フィリピン帰りのヨコピーノ

フィリピンで8年暮らしましたが2020年3月に帰国して、そのまま日本にいます。フィリピンの話題や自分自身の暮らしを書いています。

イスコ・モレノ市長はマニラ市の家族に千ペソを支給

こんばんは。


 日本でもついに、緊急事態宣言が


出されることになりました。


フィリピンで行われている事に比べれば、


ずーっと穏やかな措置です。


 厳しい制限が実施されているフィリピン


では、様々な支援が行われています。


 マニラ首都圏マニラ市の家族は火曜日から


毎週1,000ポンドの現金支給を受けることに


なっていますと、イスコ・モレノ市長は


述べました。


市長は、支給はバランガイを通ることになると


述べました。


バランガイ当局は4月7日から世帯を訪問して


現金援助を配布する予定であると


彼は付け加えました。


市長はさらに、4月5日の時点で、地方政府は


マニラ市内の896バランガイの352に


食料援助を分配することができたと


付け加えました。


マニラ市のイスコ・モレノ市長です。


ダバオ空港に到着した中国からの援助


物資です。


使い捨てマスク, ゴーグル, 外科手袋,


靴カバー, N95マスク, 保護スーツ,


人工呼吸器, 赤外線温度計, など


総数は、168,380個です。




手作りの防護マスクです。


20ℓのペットボトルです。


緊急治療施設です。


食料などの支給品です。


外出禁止令で、収入のない家族には、


支援が必要です。


支給品が集積されています。


困っている人たちには、支援が必要です。


今日発表されたフィリピンの感染者数です。


414名増えて3660名となりました。


死者は、163名です。