フィリピン大統領選最新支持率調査
おはようございます。
先日、パルス・アジアの大統領選支持率調査結果をお伝えしましたが、
その他の調査結果でも、ボンボン-サラ・ペアが支持率首位を維持して
います。
ソーシャル・ウエザー・ステーションが1月28日から31日に実施した調査結果
では、ボンボン・マルコス候補が回答者の50%の支持を得ており、2021年
12月に実施された同様の調査から1ポイント減少しました。
一方、レニー・ロブレド副大統領は、2位で、最新の世論調査では14%から
19%に改善しました。
マニラ市のイスコ・モレノ市長は6%から増加し、マニー・パッキャオ上院
議員は、12%から減少して、共に11%で3位になりました。
有権者の約3%は、まだ未定でした。
また、副大統領選挙では、ダバオ市長のサラ・ジマーマン・カルピオが
依然として44%で首位に立っており、ビセンテ・ソットIII上院議長が33%で
続いています。
3%の有権者は、副大統領に誰に投票するかについてはまだ決定していない
と述べました。
SWSの1月の世論調査結果です。
パルス・アジアの調査結果と比較すると順位は、変わりませんが、数値が
違います。
2月10日~11日に行われたマニラ速報 x Tangere大統領調査結果が発表され、
フィリピン現地紙マニラ・ブリテインに発表されました。
この調査結果では、首位のボンボン・マルコス候補は、変わらず、2位以下
が変動しています。
2位は、イスコ・モレノ、マニラ市長で、3位は、レニー・ロブレド副大統領
4位は、ラクソン上院議員で、5位がマニー・パッキャオ上院議員です。
投票日までまだ3か月近くありますから、どうなるか分かりません。
6年前の大統領選でも当選したドゥテルテ大統領は、当初の支持率は、4位
でした。
まだまだこれからです。
一方、昨日のフィリピンの新規感染者数は、2千671人でした。
マニラ首都圏と周辺4州の新規感染者数は、減少し、リスクが低下して
います。
日本の昨日の新規感染者数は、9万人台で、依然として高止まりです。
感染拡大が止まる事を願います。
白いビキニがキュートです。
砂浜の豊満な美人です。
ナイス・カーブです。
ジャグジー・バスで伸びをするブルーのスイム・スーツの美人です。
美しい女神さまです。
コロナに負けずに頑張りましょう。
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