フィリピン帰りのヨコピーノ

フィリピンで8年暮らしましたが2020年3月に帰国して、そのまま日本にいます。フィリピンの話題や自分自身の暮らしを書いています。

在フィリピン日本大使館が紹介した日本のイチゴ

こんばんは。


 在フィリピン日本大使館は、下記の


ような記事で日本のイチゴを紹介


しました。


 日本のイチゴは約300種類あり、


世界の半分以上は日本産と言われて


います! もしかしたら、あなたは既に


日本のイチゴを知らずに試して


しまったかもしれません!


 1月15日はいちごの日です。


美味しい冬の楽しみはichigo-gari


(イチゴ狩り)- いちご狩り


いちご狩りは、日本の冬から春に


かけて最も人気のあるアクティビティ


の一つです。


子供からお年寄りまで誰もが温かい


温室の中で新鮮な果物を味わうこと


ができます。


イチゴはもともと初春から初夏に


かけての旬の果物です。


1970年代以降、温室栽培の普及と


いちごをふんだんに使ったクリスマス


ケーキの需要に応じた品種改良により


イチゴは11月から出荷され、3月から


4月がピークとなっています。


ほとんどのイチゴの生産者は1月から


5月上旬まで収穫のために開いて


います。


温室の中には12月上旬でも始まる


ものもあります。


日本のイチゴは約300品種で、世界の


半分以上が日本産と言われており、


より美味しく個性的な新しい品種が


次々と生まれています。


例えば、とても甘くて白いイチゴを


知っていますか?


海外では多くのイチゴが輸出されて


おり、あなたはすでに日本の甘い


イチゴを味わったことがあるかも


しれませんね?










日本のイチゴは美味しいです。


旬のイチゴを味わいたいですね。