フィリピン帰りのヨコピーノ

フィリピンで8年暮らしましたが2020年3月に帰国して、そのまま日本にいます。フィリピンの話題や自分自身の暮らしを書いています。

アジア・ドリアン・サミット

おはようございます。


 フィリピン農務省の農村開発


プロジェクト(Department of Agri-


culture - Philippine Rural Develop-


ment Project PRDP) は、フィリピン


南部ミンダナオ島ダバオ市のSMX


コンベンション・センターで初めての


フィリピン・アジア・ドリアン・


サミットを開催しました。


 PRDPミンダナオ・プロジェクト・


ディレクターのアベル・ジェームス・


モンテアグド氏はメッセージの中で、


ドリアンの需要の高まりに応えるために


生産者にさらに作付けするように


奨励した。


「この果物に対する世界的な需要の


高まりにより、ドリアンには明るい


未来が近づいています」と、


モンテアグド氏は語った。

フィリピン・アジア・ドリアン・


サミットのテープカットです。

収穫されたドリアンです。


生産者などの関係者の皆さんです。


パックのドリアンなどを掲げる


生産者です。

ドリアンの品評会です。


ドリアンが展示されています。


会場はにおいが充満していると


思います。

バナナもあります。


ダバオ市で開催されたフィリピン・


アジア・ドリアン・サミットです。


果物の王様ドリアンは、人気が


あります。