フィリピン帰りのヨコピーノ

フィリピンで8年暮らしましたが2020年3月に帰国して、そのまま日本にいます。フィリピンの話題や自分自身の暮らしを書いています。

マルコス大統領はNYでフィリピン・フード

こんにちは。


 国連総会に出席のためニューヨークに滞在中のフェルディナンド


"ボンボン" マルコス・ジュニア大統領は、リザ・アラネタ・マルコス夫人、


マルティン・ロムアルデス下院議長、フィリピン代表団のメンバーと共に、


金曜日の午後、ニューヨーク市のフードトラックで販売されている有名な


フィリピンの食べ物をいくつか試しました。


彼らはブラロ、ポークバーベキュー、パンジット、ルンピアで食事しました。


カーライル・ホテルの前でマルコス大統領たちは、フードトラックから食事


を注文する様子を見せました。


彼らは 2 台のフード トラックに食べ物を注文しました。


最初のフード トラックはブラロとバーベキューを提供し、2 番目のトラック


はパンシット、ルンピア、アイスクリームを提供しました。


 ブラロ(Bulalô)はフィリピン産の牛肉料理です。牛すねと骨髄を


コラーゲンと脂肪が溶けて透明なスープになるまで煮込んだ淡い色のスープ


です。通常、葉物野菜、とうもろこし、ねぎ、玉ねぎ、にんにく、生姜、


魚醤が含まれます。じゃがいも、にんじん、里芋も加えることができます。


ご飯に醤油とカラマンシーを添えて食べるのが一般的です。


 大統領府の情報筋によると、大統領夫妻は、NYを訪れている間、ライブ


ショーを見ました。


マルコス大統領は、9月18日のマディソン・スクエア・ガーデンでの


エリック・クラプトンのコンサートを観賞しました。


一方、リザ大統領夫人は、9月21日にセント ジェームス劇場でブロード


ウェイのショー「イントゥ ザ ウッズ」を見ました。


マルコス大統領は、フィリピンのメディアのメンバーと記者会見を開き、


訪問を締めくくりました。


「旅行は成功したと考えており、全体として、私たちが行った仕事に満足


しています。私たちはやりたいことをすべて行うことができました。私たち


が話したいと思っていた人たちは皆、私たちと話す準備ができていました」


と彼はフィリピン語で述べました。


「私たちが来てとてもうれしいです。訪問の結果にとても満足しています。」

マルコス大統領、リザ・アラネタ・マルコス夫人、ロムアルデス議長、


およびフィリピン代表団の他のメンバーは、ニューヨークのホテルの外で


フードトラックが提供するブラロを含むフィリピン料理を食べました。

料理を注文するマルコス大統領です。


フィリピン料理を提供するフードトラックです。


フードトラックのオーナーとの記念撮影です。


フィリピン料理のブラロ(Bulalô)です。


パンシット(焼きそば)です。


ルンピア・シャンハイ(揚げ春巻き)です。


マルコス大統領の米国訪問は無事に終了しました。

砂浜でパフェを食べるマイクロビキニの可愛い女子です。


日焼けには注意しましょう。

ソファでくつろぐ豊満な肉体の女子です。


大きなおっぱいです。

ビーチの木陰の黒いビキニの女子です。


笑顔が可愛いです。


キュートなフィリピーナです。