フィリピン帰りのヨコピーノ

フィリピンで8年暮らしましたが2020年3月に帰国して、そのまま日本にいます。フィリピンの話題や自分自身の暮らしを書いています。

ミニ・ストップ・フィリピンは名称変更

おはようございます。


 今年の2月に、日本の小売り大手イオン傘下でコンビニエンス事業を展開


するミニストップ(株)がフィリピンで展開するミニストップ・フィリピン


の全株式を合弁相手に売却し、フィリピンから撤退することが決まった、


との報道がありました。


合弁相手とは、フィリピン財閥のひとつ、ゴコンウェイ・グループの


小売部門ロビンソンズ・リテール・ホールディングス (RRHI)の傘下である


ロビンソンズ・スーパーマーケット・コーポレーションを通じて、60%の


持ち株比率を残りの40%も取得し、100%とし完全子会社化しました。


この買収費用は、2億ペソとの事です。


更に、このほど、店名も「ミニ・ストップ」から「アンクル・ジョンズ」に


変更となります。


新しい名前は、店のアンクル・ジョンズ・フライド チキンの人気に


支えられている、とゴコンウェイ グループの声明は述べています。


 2000 年、RRHI はミニストップ社および三菱商事と提携し、フィリピン


にミニストップを設立しました。


2018 年に RRHI は株式を引き上げ、合弁会社の三菱の株式を取得し、


最終的に RRHI の所有権を以前の 51% から 60% に引き上げました。


日本発祥のミニストップは、マニラ首都圏、ルソン島、ビサヤ地方の都市


コミュニティやビジネス地区で最も有名なコンビニエンス・ストアの 1 つ


になりました。


リブランドされたミニス・トップは新製品を提供し、人気のある製品を


引き続き提供します。

人気商品のアンクル・ジョンズ・フライド チキンです。


フィリピンのミニ・ストップの外観です。


レジカウンター周りです。


フライド・チキンや揚げパン、ホットドッグなどが販売されています。


ヨコピーノは、ジョリビーのチキンよりミニ・ストップのチキンが


好きでした。


 フィリピンで、日本のブランドが消えるのは、寂しい気持ちです。

キッチンでスパゲティを混ぜるランジェリーの女子です。


食欲旺盛です。

海水浴の女子です。


大きなおっぱいが浮いています。

黒いショーツが刺激的です。


長い黒髪の美女です。


キュートなフィリピーナです。