フィリピン帰りのヨコピーノ

フィリピンで8年暮らしましたが2020年3月に帰国して、そのまま日本にいます。フィリピンの話題や自分自身の暮らしを書いています。

日本の大豆を使った加工食品豆腐

こんにちは。


 在フィリピン日本大使館は、以下の


ようなコメントで、日本の豆腐を


紹介しました。


 10月2日は豆腐の日でした。


大豆を使った加工食品は、日本だけ


ではなく世界中で知られるように


なりました。


いろんな方法で楽しめる多彩な


食材です!


【Day of Tofu(豆腐の日)】


10月2日は豆腐の日。


大豆から作られた加工食品である


豆腐は、すでに健康食品として


世界中で知られるようになりました。


大豆には高品質タンパク質や液体が


含まれているため、日本では


「畑のお肉」と呼ばれることも


あります。


豆腐は、茹でた大豆から絞り出した


ミルキー液体と、苦味の「ニガリ」


と呼ばれるほど栄養価の高い成分


で作られています。


日本人は、ごくシンプルな


「冷や奴」から「揚げ出し豆腐」


あるいは味噌汁や鍋(鍋物)の具


として、豆腐をいろいろ食べます。


実は、日本人は様々な豆腐料理を


楽しんでいます。


1782年に発行された「豆腐百珍」


というタイトルの豆腐料理の有名


な本があり、この料理本は100種類


の豆腐料理を記述しています。


あなたの好きな豆腐料理は何ですか?


あなたの国ではどうやって豆腐を


作って食べますか?

冷奴です。


味噌田楽です。


豆腐の味噌汁です。


大豆と豆腐です。


揚げ出し豆腐です。


肉豆腐です。


汲み上げ豆腐またはざる豆腐です。


鍋物、ちゃんこ鍋でしょうか?


ゴーヤチャンプルーです。


湯豆腐です。


日本酒でちびちびやりたいですね。


豆腐は、日本の食生活には


欠かせません。