フィリピン帰りのヨコピーノ

フィリピンで8年暮らしましたが2020年3月に帰国して、そのまま日本にいます。フィリピンの話題や自分自身の暮らしを書いています。

マニー・パッキャオ判定負け

こんにちは。


 昨日、ラスベガスで行われたWBA世界ウエルター級


タイトルマッチで、チャンピオン、フィリピンの


マニー・パッキャオは、挑戦者キューバの


ヨルデニス・ウガスに 3-0 の判定で敗れました。


マニー・パッキャオは、フィリピンでは、上院議員で


来年の大統領選挙に立候補すると公言しています。


この敗北で、立候補を取り止めるのかどうか、


注目されています。


マニー・パッキャオ選手は、42歳です。


試合後に、引退をほのめかす発言をしています。


また、フィリピンに戻ってやりたい事が


たくさんあるとも述べています。


試合の模様です。



試合前のトレーニングです。







ダウンを喫したマニーパッキャオ選手です。





勝者のヨルデニス・ウガス選手です。


2008北京オリンピックの銅メダリストです。

勝利を喜ぶキューバのウガス選手の陣営です。


敗北したマニー・パッキャオ選手です。


コロナに負けずに頑張りましょう。