フィリピン税関は2700万回分のワクチンを通関
おはようございます。
フィリピンでも徐々に新型コロナウイリス
のワクチン接種がすすんでいます。
ワクチンは、中国、ロシア、WHO、日本など
から輸入されています。
このほど、フィリピン税関局は、7月18日現在
合計、2792万8千210回分のワクチンが通関
手続きの上輸入されたと発表しました。
中国のシノバック製が1450万回分、英国の
アストラゼネカ製が685万8千900回分、
米国のファイザー製が、247万8千60回分
ロシアのスプートニクⅤが35万回分、
米国のモデルナ製が、50万40回分、
米国のジョンソン&ジョンソン製が
324万850回分となっています。
フィリピン税関が集計したワクチンの
輸入リストです。
シノバック製のワクチンです。
シノバック製のワクチンを手に取る、
医療関係者です。
日本から送られたモデルナ製のワクチン
です。
夜空を背にしたキュートな女性です。
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コロナに負けずに頑張りましょう。
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