おはようございます。

　フィリピン中部ビサヤ地方セブ島

トレド市のマタブアンビーチの砂浜で

地元のボランティアが清掃活動の

最中に、医療廃棄物が見つかったこと

が分かりました。

コロナ禍で、医療従事者たちに感謝と

敬意の声が広がっている最中に、

このような出来事に、複雑な心境が

広がっています。

＜お知らせ＞　

いつもご愛読ありがとうございます。

当ブログは、おかげさまで丸１年を経過

しました。

現在、ヨコピーノのブログは、当ブログと

もう一つ goo blog にほぼ同じ内容を掲載して

います。

丸１年を節目に goo blogに統合したいと

思います。

今年からは、goo blog　を引き続き読んで

いただけると嬉しいです。

よろしくお願い致します。

yokopino　フィリピン暮らしのヨコピーノ

針付きの注射器100本などの医療廃棄物

が見つかりました。

注射器です。

針が付いたままの注射器もあります。

どこから流れ着いたのかなどは、

分かっていません。

　一方、フィリピンでは、全国的に

3月から、一番規制の緩い修正一般防疫

地域（ＭＧＣＱ）に指定の緩和が実施される

との 報道がありました。

月曜日にドゥテルテ大統領が承認して決定

しますが、規制が緩和されると、感染が拡大

するとして、研究者や世界保健機関（WHO)

などは相次いで警告 しています。

砂浜の女神さまです。

コロナをやっつけて下さい。

胸の大きな女神さまです。

コロナを退治して下さい。

流木の上でくつろぐ女神さまです。

コロナを撃滅して下さい。

コロナに負けずに頑張りましょう。

もう少しの辛抱です。