フィリピン帰りのヨコピーノ

フィリピンで8年暮らしましたが2020年3月に帰国して、そのまま日本にいます。フィリピンの話題や自分自身の暮らしを書いています。

マニラで麻薬捜査局の捜索で覚せい剤を押収

おはようございます。


 フィリピン麻薬捜査局(Philippine Drug Enforcement


Agency PDEA)のマニラ事務所(Manila District Office


MDO)とPDEAの特別捜査班(Special Enforcement


Service SES)は、7月22日の午後に、マニラ首都圏


ケソン市のメモリアルサークルでの違法薬物捜査で、


約20キロの覚せい剤を押収し、中国人2人と


フィリピン人1人を麻薬取締法違反の容疑で


逮捕しました。


押収された覚せい剤の末端価格は、1億3千6百万ペソ


相当と思われます。


押収された覚せい剤と逮捕された容疑者です。


現金もあります。


千ペソ紙幣です。


覚せい剤は、真空パックされて、黄色のティーバッグ


に隠されていました。


黄色いティーバッグです。


車は、容疑者たちのもので、日本製です。


中国からの密輸品です。


3人の容疑者です。


フィリピンでは、中国人の犯罪が後を絶ちません。


犯罪も感染症も中国製です。


ローラースケートの女神さまです。


コロナを退治して下さい。


野性的な感じの女神さまです。


強そうです。


超ビキニの女神さまです。


コロナはイチコロで殲滅です。


コロナに負けずに頑張りましょう。