フィリピン帰りのヨコピーノ

フィリピンで8年暮らしましたが2020年3月に帰国して、そのまま日本にいます。フィリピンの話題や自分自身の暮らしを書いています。

マルコス大統領は米国を公式訪問

こんにちは。


 フィリピンのフェルディナンド


「ボンボン」マルコスジュニア


大統領は、米国への5日間の訪問と


ジョー・バイデン大統領との会談は、


国の利益を促進し、両国の同盟をさらに


強化するのに役立つと述べました。


マルコス大統領は、パサイ市の


ヴィラモール空軍基地での出発演説で


これを述べました。


演説後、大統領は4月30日に


ルイーズ・アラネタ・マルコス大統領


夫人とフィリピン代表団とともに


フィリピンを離れました。


「私の訪問は重要です。なぜなら、


これは私たちの同盟を21世紀に


持ち込むことによって、米国とのすでに


強い絆をさらに強化するための私たちの


努力の一環だからです」と大統領は、


言いました。


マルコス大統領は、ジョー・バイデン


米大統領との会談は「(国の)国益を促進


し、その非常に重要な同盟を強化する


ために不可欠」であり、フィリピンは


「アジア太平洋地域と世界における平和


のかなめと発展の触媒として」米国との


長年のパートナーシップを促進する
というコミットメントを再確認すると


付け加えました。


これらとは別に、マルコス大統領は、


主に両国間の貿易、投資、科学、技術、


イノベーションの協力を通じて、


より大きな経済的関与を推進することを


目指していると述べました。


彼はまた、フィリピンは半導体産業、


重要な鉱物、再生可能およびクリーン


エネルギー、原子力、およびインフラ


ストラクチャプロジェクトの機会を


模索し、デジタルおよび電気通信


システムを改善し、気候変動に対処


するための持続可能性の取り組みを


促進するつもりであると述べました。


大統領はまた、「国の経済的繁栄に


貢献し続けている」フィリピン人


コミュニティと会う予定です。


マルコス大統領は5月4日まで


ワシントンD.C.に滞在する予定です。

マルコス大統領とバイデン大統領です。


マルコス大統領とファーストレディの


ライザ・アラネタ・マルコス夫人は


昨日、パサイ市のヴィラモール空軍基地


から5日間の米国訪問のために出発


しました。

マルコス大統領夫妻は、米国へ出発


しました、との報道です。

出発前に演説するマルコス大統領です。


フィリピン国軍の栄誉礼で見送られる


マルコス大統領です。

出発するところです。


マルコス大統領夫妻は、今朝、米国に


到着しました。

ワシントンに到着した大統領夫妻です。


米国政府高官から出迎えを受ける、


マルコス大統領です。

マルコス大統領の米国公式訪問です。


色白のビキニ女子です。


マルコス大統領とは関係ありません。

足が長ーいビキニ美女です。


夕日を背にしたビキニ美女です。


色白美人です。


キュートなフィリピーナです。