フィリピン帰りのヨコピーノ

フィリピンで8年暮らしましたが2020年3月に帰国して、そのまま日本にいます。フィリピンの話題や自分自身の暮らしを書いています。

おもちゃを売る6歳の少年

おはようございます。


 日本代表チーム、初戦の勝利、おめでとうございます。


優勝目指して、頑張って下さい。


 セブ島カーカーシティ出身の 6 歳の少年は、ビジネスに年齢は関係ない


ことを証明しました。


カイノア・ナバレス君は、新しいおもちゃを買いたがっていました。


そのためのお金を稼ぐために、カイノア君は、もはや彼の喜びを刺激しない


おもちゃを売るというアイデアを思いつきました。


「オデットで 2 箱のおもちゃを寄付した後、彼はまだ家にたくさんの


おもちゃを持っていることに気付きました。彼は寛大な祖父母、叔母、叔父、


そして何年にもわたって彼におもちゃを贈ってくれた友人たちに恵まれて


います。そして彼に教えることの一環として、自立の原則として、彼が欲し


かったおもちゃを手に入れる方法を考えるように励ました」と、カイノア君


の父親であるキラム・ナヴァレス氏は彼の投稿で述べました。


「私たちは彼に自立と起業家精神についてのレッスンを教えていたので、


それをやった、それは彼の考えであり、私たちはそれを支持した」


 愛用していたおもちゃを 4 日間販売したカイノア君は、約 600 ペソの


利益を上げました。


父親は、息子の屋台で買い物をしてくれた顧客に感謝し、ビジネス志向の


子供を持つ親が起業家としての道を歩み始めるのをサポートするように


勧めました。


「子供たちがおもちゃを売りたいのなら、親として私たちにできることは、


彼らが下すすべての正しい決定をサポートすることだけです」

公園のベンチで、おもちゃを売るカイノア君です。



次々にお客さんが訪れます。


お客さんを待つカイノア君です。


売り上げを計算するカイノア君です。


カイノア君は、600ペソの売り上げを上げました。


彼は、おもちゃの機関銃を買いたいそうです。


プールサイドのブルーのワンピースの美女です。


おもちゃは売っていません。

ナイスプロポーションのビキニ美女です。


イヴァナ・アラウイさんです。


エロいポーズです。


美しいフィリピン女優です。


キュートなフィリピーナです。